八ッ波泰二さん(富士マネジメント株式会社)のプロフィール

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八ッ波泰二さん(富士マネジメント株式会社)のプロフィール


更新日:2015/03/10 HomePage(相互リンク)
No.100140 八ッ波泰二(やつなみやすじ)さん76歳(1948年32日生まれ)
所属会社
(事務所)
富士マネジメント株式会社
会社住所
所在地
東京都(新宿区 渋谷区 中野区 目黒区 豊島区 等)
150-0002東京都渋谷区渋谷3−5−16スクエアビル2F
TEL:03-6909-0353FAX:--
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資格経歴 中小企業診断士 行政書士 大企業経験者 中小企業経験者 新事業立ち上げ経験者
得意分野 経営計画・戦略・上場 財務・税務・法務 生産・物流・技術 企業再生・資金繰り その他特殊分野
対象業界 製造業 卸売業 小売・流通・FC 建設・不動産・住宅 物流・倉庫・運輸 環境・リサイクル 一般中小企業
業務エリア 埼玉県 茨城県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 静岡県 愛知県
経験年数 経営コンサルタントの業務経験は 26年目
経歴
詳細
国立大学法律科を卒業後、建設コンサルタント・電気機器製造会社に入社。総務部で会社法務・各種契約書審査、人事部(採用)を経て経理部で財務課長として資金調達と資金の運用、企業買収に伴う事業評価等。
製造部門では事業計画・生産計画の策定、部門決算、税務調査対応、製造業の経理処理マニュアルの策定、管理会計による利益管理の徹底、購買・在庫管理システム(ITではなく仕組み)等の改善・構築などを推進。
グループの電気メーカーで経営の一員として、新製品開発と事業化、業績悪化に際し、事業再生として資金調達・事業の再構築・余剰人員削減等で赤字から黒字転換を果たす。
その他:新会社(子会社)の立ち上げ業務、工場の新設移転業務、リスク管理体制の構築、給与・人事制度の改変ほかを担当した。

退職後、中小企業の経営相談、資金調達、事業再生・事業の再構築による業績改善、社長補佐として企業の丸ごと支援に取組み、2009年に富士マネジメント(株)設立、現在に至る。

縁ある街 東京都出身  現在は神奈川県在住
得意分野
詳細
●経営戦略:具体的なビジネスモデルの見直しと構築、事業運営の支援
●業績向上:収益改善策の策定とその具体的な実行、事業の再構築
●資金調達:企業状況に適した調達(増資含む)、銀行以外からの調達も可能
●管理会計:利益管理、製品(商品)別の原価管理の徹底とコストダウン
●業務改革:購買・在庫管理システム(ITではなく仕組みや体制)等の見直し構築
●事業提携:取引契約における自社の優位性とリスク回避の観点重視
●その他 :企業の丸ごと支援、新会社立ち上げ、工場・事業所の新設・移転、アパート経営



専門分野
詳細
●経営戦略・具体的なビジネスモデルの見直しと構築、事業運営の支援
●業績向上:収益改善策の策定とその具体的な実行、事業の再構築
●資金調達:企業状況に適した調達(増資含む)、銀行以外からの調達も可能
●管理会計:利益管理、製品(商品)別の原価管理の徹底とコストダウン
●業務改革:購買・在庫管理システム(ITではなく仕組みや体制)等の見直し構築
●事業提携・取引契約における自社の優位性とリスク回避の観点重視
●その他 :企業の丸ごと支援、新会社立ち上げ、工場・事業所の新設・移転、アパート経営

実績 【資金調達】2000年以降
ソフトウエア企業運転資金(都市銀行)、電気機器メーカー工場建設資金 (日本政策投資銀行ほか)、電気メーカー設備資金(都市銀行ほか)建設会社運転資金、印刷会社返済資金の繰延べほか
【事業再生、事業・要員の再構築】
通信機器製造会社の事業再構築による業績改善(黒字化)、ソフトウエア会社の派遣業務縮小とソフト開発事業化の支援、
機械メーカーの製品ラインナップ改革と営業体制改革支援精密部品メーカーの事業縮小と社内体制(原価管理・在庫管理ほか)改革支援、印刷会社、建設会社、電気メーカー等の要員削減支援
【新規事業・社内体制改革】
電気機器メーカーの自家発電装置開発・事業化の支援、機械メーカーのバイオマスガス化炉開発・事業化とNEDOの開発補助金の取得等支援
食品会社の事業形態改革と公的優遇制度の取得支援、機械部品メーカーの購買管理・在庫管理の改善・構築によるコストダウン


セミナー
ご挨拶 業績低迷や赤字など経営の問題を、事業戦略やビジネスモデル・販売戦略の観点から見直すことが必要と考えています。
事業には新分野開拓などの攻めの時期、反対に守りの時期もあり、その業種や規模、状況に応じた適切な制度や仕組み、リスク管理が不可欠であります。
過去に勤務先が債務超過に陥った際、同社の再生委員会の主要メンバーとして、事業再生(赤字から黒字転換のため各種方策の実行)を3年以上に亘り身を以って実践しました。
机上の計画の提案ではなく、実体験に基づく具体的な方策を経営者・担当者とともに同一の視線で取組み、達成に向け共に遂行していきます。
*収益改善には、事業戦略の見直し、社内の事業体制の改善がかかせません。
*銀行借入が困難な場合、投資ファンドから増資、リース会社の活用、個人資産家、事業提携先企業からの調達等もあります。
*事業はとにかく各種方策を考え、あきらめずに粘り強く実行を継続することです。当社は具体的な実行支援をとことん致します。
アピール・書籍 月刊誌「企業診断」2011年4月号 
特集「クレームに潜むビジネスチャンスを逃がすな」





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yatsunami@fuji-manage.co.jp

      





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